KNOPPIX 6.0.1 の LXTerminal では、make というコマンドが使えないということがわかった。make install というコマンドを実行しようとすると、command not found という表示があらわれ、man make とすると、表示されるべき make の解説があらわれないのだ。
そこで、基本的な開発環境 build-essential というものをインストールすることにした。
今回は、インストールに失敗して KNOPPIX が壊れて起動できなくなっても全然困らないように、あらかじめ KNOPPIX の USB のバックアップをとっておいた。
su、apt-get update、sudo aptitude update としてから、apt-cache search build-essential で検索すると、build-essential がみつかった。それを構成するさまざまなファイルのなかに make があるので、apt-get install build-essential で、そっくりインストールする。途中、remove で消去してもよいファイルのリストが表示されたが、やり方がわからないので無視した。
インストール完了などと表示はされなかったが、画面に新しい文が出てこなくなったところで man make としたら、今度は make の解説の man page が出てきたので、うまくいったみたいだ。man page を閉じるのは q のキーだということがわかった。
apt-get install build-essential によって何がおこなわれたのかを確認するために LXTerminal のページを全部コピーしておきたかったが、はじめの方の文を出すことができなかった。LXTerminal では、記憶できる文字数に制限があるのだろうか。
ともあれ、めでたくインストールした make などのコマンドを使って、今度はなにか基本的な開発がしてみたいものだ。